第136回県高校野球選手権大分県大会 初戦勝利しました。
第136回県高校野球選手権大分県大会初戦は雨天のため1日順延となり、場所も緒方総合運動公園野球場に移され、25日行われました。試合は接戦となりましたが、3投手の継投特に抑えの橋本投手の見事な投球でこれをものにしました。次戦26日は準々決勝、大分舞鶴との対戦となります。
第136回大分県高等学校野球選手権大会 県大会の組み合わせが決まりました
組合せ抽選会が行われました。
初戦は24日臼杵市民球場第二試合(12:30)より、対戦相手は臼杵高校ときまりました。
第136回大分県高等学校野球選手権大会 大分支部予選 試合結果について(最終)
17日・18日の両日、残りの2試合が行われ、連勝しました。この結果5戦全勝で大分支部の第一代表となり、24日開幕の県大会へ出場することとなりました。
12−5大分東(7回コールド)
15−5鶴崎 (5回コールド)
13−6大分西(8回コールド)
6−4鶴崎工業
7−3大分高専
おしらせ 「雄城台野球部創設時のおもいで」をアップしました。
事前告知しておりました、OB(1回生 幸 郁さん)からの寄稿を「野球部の歩み」欄 昭和48年 にアップいたしましたので、ご覧ください。
第136回大分県高等学校野球選手権大会 大分支部予選 試合結果について(8/15現在)
3試合目までの試合結果を試合情報に掲載しております。
いずれの試合もコールド勝ちと新チーム発足直後ですが、非常に好調です。
おしらせ 「雄城台野球部創設時のおもいで」寄稿について
OBである幸 郁さん(1回生)より「雄城台野球部創設時のおもいで」と題する開校当時の様子がうかがえる内容の投稿が寄せられました。当ホームページで近日中に公開する予定です。
第136回大分県高等学校野球選手権大会 大分支部予選 組合せについて(変更)
県選手権支部予選の組み合わせが決定しました。
※台風の影響で一部順延となりました。
Cパート
8月6日(火)台風8号のため延期
8月10日(土)由布高G 12:30 対 大分東
8月12日(月)鶴崎高G 09:30 対 大分鶴崎
8月13日(火)大分西高G 09:30 対 大分西
8月15日(木)台風10号のため延期
8月17日(土)高専G 12:30 対 鶴崎工業
8月18日(日)高専G 10:00 対 大分高専
上位2チームが代表校となります。
惜しくも3回戦で敗れました。
19日藤蔭との3回戦が行われ、1−8で敗れました。
この日は本大会好調の橋本投手が先発、2回相手打者にホームランを喫し先行されたものの、4回工藤選手の右前打と相手エラーでチャンスを作ると、佐藤心選手の中前タイムリーヒットですぐに1−1の振り出しに戻しました。
しかし、その後456回と立て続けに失点、7回主将の小野選手が最後のバッターとなりました。
2回戦(対鶴崎工業)の模様をギャラリーにアップしました。
7月14日に行われた試合の模様をギャラリーにアップしました。
ベスト16に進出しました。
夏の甲子園大分県予選は雨天のため一日順延となり、14日鶴崎工業との2回戦がおこなわれました。
試合は初戦に続き初回、主砲の佐藤心選手のタイムリーヒットで先制しました。
しかし2回裏グランドコンディションに影響されてか、制球の定まらない先発の森川投手が相手打線に捕まり同点とされると、3回から池田投手がマウンドに上がりました。池田投手は好投を見せ、中盤を締める役目を果たしましたが、7回相手の好走塁で勝ち越し点を許すとさらにピンチが続きましたが、3番手の橋本投手がなんとか後続を抑えると、8回主将の小野選手が値千金のランニングホームランを放ち、同点とし2対2のまま延長戦に突入しました。そして、迎えた11回工藤、佐藤魁選手の連続タイムリーヒットで勝ち越し、そのまま勝利しました。
次戦はベスト8進出をかけて19日第一試合藤蔭高校との対戦と決まりました。