清永さんからお志をいただきました
さきごろ亡くなられた初代監督の清永博道さんの奥様より、当ＯＢ会発展のために役立たせて欲しいとのご意向でご寄付をいただきました。
ＯＢ会と野球部発展のためにありがたく使わさせていただきます。心温まるご厚情に対し、改めてお礼申し上げます。
高校に挨拶してきました。
２５日、大津留会長、馬見塚副会長、伊藤事務局長、上野事務局次長で新年度から野球部を指導される先生方に挨拶に伺いました。
時間外にもかかわらず、奥田新校長先生をはじめ、佐藤部長、小野副部長、佐藤監督にご対応いただきました。奥田校長は７回生、佐藤部長は17回生の雄城台卒業生で、小野副部長は鶴崎工業から、佐藤監督は津久見高校から赴任されております。
５０周年記念事業、雄城台卒業生の情報などで話題は尽きませんでしたが、野球部に関しては、大津留会長からは野球部への支援の継続、佐藤監督から全員野球をモットーにやっていきたいとの話がありました。
県選手権大分支部予選（4/15）の結果
第143回大分県高校野球選手権 大分支部予選の結果は以下のとおりです。
４月15日
雄城台２−３鶴崎
県選手権大分支部予選（4/9）の結果
第143回大分県高校野球選手権 大分支部予選の結果は以下のとおりです。
４月９日
雄城台４−15大分南
県選手権大分支部予選（4/8）の結果
第143回大分県高校野球選手権 大分支部予選の結果は以下のとおりです。
４月８日
雄城台１−６東明
九州高校野球県大会2回戦が行われました。
第１５２回九州地区高校野球大会県予選２回戦がフジジンの杜スタジアムで行われ、雄城台高校野球部は０−１８で藤蔭に敗れました。
初代野球部監督の清永博道さんがご逝去されました。
野球部を創設し、初代監督でもあった清永博道さんが３月５日、ご逝去されました。８４歳でした。
清永さんは創部間もない軟式野球部を２度の県大会準優勝、また、硬式野球部としても１年目にしてベスト８に導くなど、優れた指導力と高校野球に対する熱い情熱で野球部を率い、現在の基礎を築いてくれました。
生前のご厚情に感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。
なお、通夜は７日１８時より、葬儀は８日１１時より、宇佐市すみれ斎場で取り行われます。
以下、大津留俊治ＯＢ会長からのコメントです。
清永先生は初代野球部監督、部長です。いわば雄城台野球部の生みの親であり、心の支えでした。
あまりにも早くご逝去され、本当に寂しくてなりません。先生の明るい気質やノックしていた清々しい姿が思い出されます。今までどれほどの生徒が先生に生きがいや勇気をもらって、自分らしく生きることを教えられたことでしょう。
ＯＢ一同、ご逝去を悼みお悔やみ申し上げます。
九州地区高校野球大会大分県予選について
第152回九州地区高校野球大会大分県予選の組み合わせが行われました。
雄城台高校野球部の初戦は以下の通りとなりました。
３月２８日 第三試合
フジジンの杜スタジアム（臼杵市民球場）
対戦相手 宇佐産業科学高と藤蔭高の勝者
OB総会の模様をギャラリーに掲載しました。
総会と懇親会の模様をギャラリーに掲載しました。また、総会資料を関係者専用ページに掲載しました。
OB総会を開催しました
新型コロナウイルスの影響が心配された本年度のＯＢ総会と懇親会ですが、予定通り２月１８日（土曜）に開催しました。
総会では令和４年度の活動及び事業報告、令和５年度の活動及び事業報告が審議され、すべて承認されました。
その後場所を移し懇親会となりましたが、３年ぶりの開催とあって会話が弾み、予定を大幅に超えるほどの盛り上がりでした。また、本年度は来賓として１回生の佐藤樹一郎様（大分市長）、同窓会から門脇副会長様、永冨前保護者会長様、釘宮現野球部監督をお招きし、ご挨拶をいただきました。
なお、当日の模様は後日ギャラリーに掲載いたします。
