2回戦(対鶴崎工業)の模様をギャラリーにアップしました。
7月14日に行われた試合の模様をギャラリーにアップしました。
ベスト16に進出しました。
夏の甲子園大分県予選は雨天のため一日順延となり、14日鶴崎工業との2回戦がおこなわれました。
試合は初戦に続き初回、主砲の佐藤心選手のタイムリーヒットで先制しました。
しかし2回裏グランドコンディションに影響されてか、制球の定まらない先発の森川投手が相手打線に捕まり同点とされると、3回から池田投手がマウンドに上がりました。池田投手は好投を見せ、中盤を締める役目を果たしましたが、7回相手の好走塁で勝ち越し点を許すとさらにピンチが続きましたが、3番手の橋本投手がなんとか後続を抑えると、8回主将の小野選手が値千金のランニングホームランを放ち、同点とし2対2のまま延長戦に突入しました。そして、迎えた11回工藤、佐藤魁選手の連続タイムリーヒットで勝ち越し、そのまま勝利しました。
次戦はベスト8進出をかけて19日第一試合藤蔭高校との対戦と決まりました。
ホームページ不具合について
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夏の甲子園県予選 初戦を突破しました。
試合は初回3点を先行する絶好の立ち上がりでしたが、すぐさま裏の佐伯鶴城の攻撃で同点に追いつかれました。その後両チームとも点の取り合いとなる打撃戦の様相の中、途中からマウンドを託された2年生の橋本投手が嫌な流れを断ち切る好投をみせると、同点で迎えた6回、主砲の佐藤魁選手のタイムリーヒットなどで勝ち越しました。最終回に1点を返されなおも2塁にランナーを残す展開となりましたが、最後はチーム全員でなんとか踏ん張り勝利しました。
2回戦は13日(土曜)対戦相手は鶴崎工業です。
懇親会がおこなわれました
夏の甲子園予選組み合わせが決まり恒例となりました、決起集会兼懇親会が開催されました。今年も保護者会から6名の役員の方々も参加していただきました。大津留会長からの挨拶のあと、佐藤父母会長からはチームの直前の様子など紹介していただきました。練習試合でケガをした主力の佐藤魁選手も順調に回復し、初戦には問題ないとのことでした。
天候も気になるところではありますが、OBの皆様、まずは初戦の応援よろしくおねがいします。
夏の甲子園予選 組合せが決定しました。
第101回全国高校野球選手権大会県予選の組合せ抽選会が19日行われました。
初戦は1回戦 7月9日(火曜)09:30から相手は佐伯鶴城高と決定しました。
壮行会がおこなわれました。(ギャラリーに当日の模様をアップしました)
6月16日、夏の甲子園予選を目前に控え、雄城神社にて必勝祈願式のあと父母会主催の壮行会がおこなわれました。
冒頭、野球部指導部と佐藤父母会長による選手・マネージャーへ試合に向けての激励挨拶がおこなわれました。当OB会からも大津留会長が時間をいただき、一言述べさせていただきました。その後、選手・マネージャーから決意表明があったあと、父母会から必勝祈念品が、マネージャーからはお守りが選手へ贈られました。
なお、当日の模様はギャラリーに掲載しております。
本年度の現役激励贈呈式がおこなわれました。
5月30日、雄城台高校グランドで本年度の選手への激励品贈呈式がおこなわれました。
大津留OB会長から選手への激励挨拶、目録の贈呈に応えて、選手を代表して小野純平キャプテンから夏の甲子園県予選に向けて決意表明がありました。
なお、当日の模様はギャラリーに掲載しています。
6回生 佐々木さん(故人)のお参りに伺いました
5月18日、大津留会長と伊藤事務局長が,2013年5月に51才の若さで亡くなられた佐々木洋(ひろし)さんの七回忌のお参りに伺いました。佐々木さんは当時まだ軟式であった野球部を2年連続して決勝まで進め、その後の硬式野球部転向への礎を作った当時の主力メンバーでした。
ご自宅では佐々木さんのお父上が対応していただき、当時の思い出話や早く甲子園出場して欲しいことなど話されておられました。
第135回大分県高等学校野球選手権大会 県大会1回戦について
雨のため順延となっていました、県大会1回戦が19日別大興産スタジアムで行われ、津久見高校に3−4で敗れました。
次戦はいよいよ夏の甲子園県予選となります。